お客様からよくお問い合わせいただくご質問を、Q&A形式でご案内しています。
MVH-6600
検索
キーワード※ スペースで区切り、複数入力ができます
お問い合わせ一覧
提案されたその他の検索
もしかして:
結果が見つかりません。
結果1 - 10件目/22件中
- マルチスピーカーシステムを構築したい方にはMVH-6600がおすすめです。 【MVH-6600とMVH-5600の違い】 ■MVH-6600は、ネットワークモードや4.0Vハイボルテージプリアウトに対応しています。 ・マルチアンプ・マルチスピーカー+サブウーファーシステムまで幅広く対応...
- 以下の機種は、ワイドFMに対応しています。 なお、対応モデルではFMチューナーの受信帯域を76.0〜99.0MHzとしており、FM補完放送にも対応します。 ■ディスプレイオーディオ ワイドFM対応機種 ・DMH-SF500 ・DMH-SF700/SZ700 ・FH-8500DVS/6500DVD ・FH-9400DVS/7400DVD ・FH-9300DVS...
- カラオケ機能のボーカルキャンセルが働いている可能性があります。 マイクの設定内の次の設定をご確認ください。 VOCAL : ON 取扱説明書 P.53「マイクの設定をする…機能名【VOCAL】」を参照してください。 (MVH-6600の説明書が開きますが操作方法は同じです。)
- 以下の設定例をご参照ください。 ※MVH-7500SCについては、オーディオ機能の詳細設定は専用アプリ「Pioneer Smart Sync」からでしか行えません。オーディオメインユニット本体では、サブウーファーのON/OFF切換以外はできませんのでご注意ください。 ■フロント・リアの4スピーカー+サブフーファーシステムを例とした場合のサブウーファーの設定例...
- Bluetooth Audioの音量は携帯電話側の音量調整も関係します。携帯電話側の音量も上げてください。 一般的に、ラジオ、CD等、他のソースの音量に合わせるためには、携帯電話側の音量は比較的大きめにします。 また、音の調節内のSLA(Source Level Adjuster)というソースごとの音量を揃える機能もありますので、こちらもお使いください。 取扱説明書...
- ご使用にあたって、アプリのインストールとBluetooth設定に加え、システム設定内の次の3つの設定をご確認ください。 ・USB MTP : OFF 取扱説明書 P.39〜42「システムメニューを切り換える…機能名 USB MTP」を参照してください。 ・APP CONTROL : BLUETOOTH ・AUTO APP CONN : ON 取扱説明書...
- ご使用にあたって、システム設定内の次の2つの設定をご確認ください。 ・USB MTP : OFF ・APP CONTROL : WIRED 取扱説明書 P.39〜42「システムメニューを切り換える…機能名【USB MTP】、【APP CONTROL】」を参照してください。
- 本機で発着信操作すればハンズフリーになりますが、電話機で発着信操作した際ハンズフリーにならない場合が多くあります。 その場合は本機の ボタンを押すことによりハンズフリーに切り替わります。
- 純正ステアリングリモコンを接続可能かどうかは、機種や車種によって異なります。 また、機種と車種ごとの組み合わせにより、使用するオプションは異なります。 詳しくは こちら からご確認ください。
- リアスピーカー出力の設定が「SW(サブウーファー)」になっている、またはスピーカーモードが「ネットワークモード」になっている(ネットワークモード対応機種の場合)可能性があります。 これらに設定されている場合、リアスピーカー出力がなくなり、フェーダー調節ができなくなります。フェーダーの調節を可能にするには、設定を変更する必要があります。 下記の対象機種をクリックしてご確認ください。 ...