お客様からよくお問い合わせいただくご質問を、Q&A形式でご案内しています。

MVH-7500SC

検索

キーワード

※ スペースで区切り、複数入力ができます

お問い合わせ一覧

提案されたその他の検索
もしかして:
結果が見つかりません。

結果1 - 10件目/14件中
  1. ご使用にあたって、アプリのインストールとBluetooth設定に加え、システム設定内の次の設定をご確認ください。   ・APP CTL : BT   取扱説明書 P.39「接続方法を設定する」を参照してください。   この設定を確認後、エンジンOFF→ONして、SmartSyncが起動するか、ご確認ください。
  2. SmartSyncアプリでのオーディオ設定内の詳細設定について説明します。 MVH-7500SCではサブウーファーのON/OFF切換以外は 車載機本体では設定できませんのでSmartSyncアプリで調整してください。 ここではスピーカーモード:スタンダードモードで リスニングポジション:フロントRでサブウーファーの設定を例として説明します。  ...
  3. Bluetooth Audioの音量は携帯電話側の音量調整も関係します。携帯電話側の音量も上げてください。   一般的に、ラジオ、CD等、他のソースの音量に合わせるためには、携帯電話側の音量は比較的大きめにします。   また、音の調節内のSLA(Source Level Adjuster)というソースごとの音量を揃える機能もありますので、こちらもお使いください。 取扱説明書...
  4. まず、前後のスピーカーの音量バランスを、R+25まで動かして、車内のスピーカーから出る音が聞こえなくなるか、ご確認くさい。 取扱説明書 P.51〜52「オーディオメニューを切り換える…機能名【FADER】」を参照してください。   音が聞こえなくなるようでしたら、リア出力の設定が実際の接続どおりになっているか、ご確認ください。 取扱説明書...
  5. ディスプレイの設定をご確認ください。     取扱説明書 P.48〜50「システムメニューを切り換える…機能名【DISP OFF】」を参照してください。
  6. 純正ステアリングリモコンを接続可能かどうかは、機種や車種によって異なります。 また、機種と車種ごとの組み合わせにより、使用するオプションは異なります。 詳しくは   こちら からご確認ください。
  7. アンテナを下げる場合は、♬ボタンを長く押してソースOFFにしてください。    
  8. リアスピーカー出力の設定が「SW(サブウーファー)」になっている、またはスピーカーモードが「ネットワークモード」になっている(ネットワークモード対応機種の場合)可能性があります。 これらに設定されている場合、リアスピーカー出力がなくなり、フェーダー調節ができなくなります。フェーダーの調節を可能にするには、設定を変更する必要があります。 下記の対象機種をクリックしてご確認ください。  ...
  9. 以下対象機種ごとの最大フォルダー数と最大ファイル数をご確認ください。   ■FH-4600、MVH-7500SC/6600/5600、DEH-6600/5600の場合 ・最大フォルダー数: 1,500フォルダー ・最大ファイル数: 15,000ファイル   ■FH-3100、MVH-3600、DEH-7100/4600 ・最大フォルダー数: 500フォルダー...
  10. Pioneer Smart Syncが連携しているかどうかは、以下の内容で確認できます。   ■スマートフォン/iPhoneの画面が、以下の図1(Musicモード)または2(Dashモード)の様な画面となっているかどうか ■デッキ本体正面にある「carrozzeria」ロゴの両脇にあるLEDイルミが点灯しているかどうか(色は何色でもよいです)  ...