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自車位置精度関連
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- 原因と対応方法について、該当先をクリックしてご確認ください。 カーナビを別の車両に載せ替えた場合(中古品のカーナビの取付け含む) 以下について順番にご確認ください。 1. 前の車両に取付けていたときのセンサー学習をオールリセットする カーナビは車両ごとに異なる車速パルス数や設置角度に基づく走行状況(距離/ 方位/...
- ダッシュボード上以外の場所に設置すると、GPS電波を正常に受信できません。 取付説明書通りにダッシュボード上に設置をしてください。
- センサー学習のエラーメッセージ 接続確認と各種設定を完了し、走行を開始すると本機は自動的に3D ハイブリッドセンサーの初期学習を行います。 その際、つぎのようなエラーメッセージが表示されたときは、エラーの原因を取り除いてください。 <走行開始後のエラーメッセージ> ■[車速信号線が外れました。接続を確認してください。]...
- 車速信号を接続しなくても、内蔵の3Dジャイロセンサーで、車速を推定して自車位置を表示します。(簡易ハイブリッド)。 車速信号を接続する3Dハイブリッドに比べて精度は低くなります。 車速信号接続ができる車両は、接続することで精度が向上するので、接続することをお薦めします。 ■簡易ハイブリッドシステムとは■...
- ダッシュボード上以外の場所に設置すると、内装材や、金属のフレーム等の影響で GPS 電波を弱めたり、遮断したりするため、正常に受信できなくなる場合があります。 その場合、自車位置精度が低下します。
- GPS アンテナ下に設置する金属シートは切らないでください。 金属シートの面積が減ると、側面からの不正確な反射電波を受信することにより、位置精度が落ちてしまいます。
- 弊社で情報取得が出来た車種については、 JUST-FIT ホームページ で掲載しております。 「カーナビ接続」をご確認ください。 掲載がない車種については、ディーラー様、自動車会社様にご相談をお願いします。