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  1. 何らかの要因で操作できなくなっている可能性があります。 [ START/STOP ]ボタンと[ LAP ]ボタンを同時に 10 秒以上押して、強制リセットを試してください。   本機に異常がないときは、強制リセットをしないでください。故障の原因となります。
  2. サイクルコンピューターの時計はGPS信号と同期を行い自動的に補正を行っています。   補正時の時刻は設定されているタイムゾーンを基準に行われています。 お客様のサイクルコンピューターに設定されているタイムゾーンをもう一度ご確認ください。   工場出荷時はグリニッジ標準時の時刻設定となっておりますので、日本標準時とは9時間ずれた状態になっています。...
  3. 抵抗膜式のタッチパネルを採用しているため、手袋をつけていても操作することができる反面、画面を押さえぎみに操作する必要があります。
  4. 以下の手順で言語の設定が可能です。   サイクルコンピューター起動後の画面から ・Menu ボタンを短押しします。   ・4つのメニューからメニュー画面右下(日本語ではセッティングに相当)を選択します。   ・上から4番目(日本語では”システム”に相当)を選択します。 ・次に上から6番目(日本語/英語設定では”Language” に相当)を選択します。  ...
  5. ペダリングモニターセンサーのモード切り替えスイッチが、ペダリングモニターモードであることをご確認ください。   ベクトルの向きがおかしい場合は、マグネット校正が行われていない可能性があります。   ご購入された取り扱い販売店様にて、マグネット校正を実施していただいて下さい。
  6. モバイルバッテリー等で充電することは可能です。   ただし、モバイルバッテリーによっては、電圧が 5V でないものもありますので、必ず仕様をご確認の上、電圧は 5V で、電流は 500mA 以上流せるものをお選び下さい。   充電しながら動作させることはできますが、走行中の充電について、安全面から保証はしておりませんのでご注意ください。  ...
  7. Wi-Fi MAC address を表示するには、設定→Wi-Fi設定にて”Wi-Fi を ON にする”の設定にチェックを入れてください。 その後、設定→システム→ Wi-Fi MAC address にて確認してください。
  8. -10 ℃ ~ 50 ℃ の範囲で使用できます。
  9. 約 75 グラムです。
  10. 計測を内部の気圧計で行っています。気圧のキャリブレーションが必要です。   SGX-CA500 での標高の校正方法ですが、   MENUボタンを押したのち、「セッティング」→「システム」→「標高校正」→「校正方法」を選択してください。   校正方法として「現在の標高」、「海面気圧」、「GPS」の三通りの方法があります。...