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- 何らかの要因で操作できなくなっている可能性があります。 [電源]/ [ロギング]ボタンと[ラップ]ボタンを同時に10秒以上押して、強制リセットを試してください。 本機に異常がないときは、強制リセットをしないでください。故障の原因となります。
- サイクルコンピューターの時計はGPS信号と同期を行い自動的に補正を行っています。 補正時の時刻は設定されているタイムゾーンを基準に行われています。 お客様のサイクルコンピューターに設定されているタイムゾーンをもう一度ご確認ください。 工場出荷時はグリニッジ標準時の時刻設定となっておりますので、日本標準時とは9時間ずれた状態になっています。 ...
- 以下の手順で言語の設定が可能です。 サイクルコンピューター起動後の画面からメニューボタンを短押しします。 ・6つのメニューからメニュー画面右中央の(日本語では設定に相当)を選択します。 ・上から5番目(日本語では”システム”に相当)を選択します。 ・次に上から1番目(日本語/英語設定では”Language”に相当)を選択します。 ...
- センサーが認識しない可能性として、以下の4つの可能性が考えられます。 1.電池が消耗している。 2.センサーがぺアリングされていない。 3.マグネットの位置があっていない。 4.故障。 1.電池が消耗している可能性があります。 左センサーはコインドライバー等を用いて電池蓋をあけてCR2032のボタン電池を交換してください。...
- 製品の上部についています。
- Wi-Fi MAC アドレスを表示するには、設定→Wi-Fi設定にて”有効”の設定にチェックを入れてください。 その後、設定→システム→Wi-Fi MAC アドレスにて確認してください。
- モバイルバッテリー等で充電することは可能です。 ただし、モバイルバッテリーによっては、電圧が5Vでないものもありますので、 必ず仕様をご確認の上、電圧は5Vで、電流は500mA以上流せるものをお選び下さい。 安全のため、本機の充電温度範囲内(0 ℃~ 45 ℃)を超える環境では充電できません。 ...
- メインメニュー画面上部に表示されるアイコンで確認できます。
- 省エネモードとは、バッテリー残量がしきい値以下になった時点でメッセージを表示して約10秒後に省エネモードに切り替える機能です。 使用可能時間が長くなるよう各設定内容が自動的に調整されます。 省エネモード中は液晶は表示しません。Bluetooth接続もできません。
- リチウムイオン電池を内蔵しています。 最大充電時で12時間動作することができます。(画面輝度3使用時) 輝度の調整は、以下のメニュー操作により設定が可能です。 メニュー -> バイク ー> ディスプレイ -> 画面輝度 以下の設定で消費電力の削減が期待できます。 *使用していないセンサーを検索しないようにする。 (センサー設定画面で無効にしてください)...