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SGY-PM910Z/PM910V/PM910Hシリーズ

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  1. 本製品をANT+パワーメーターモードで使用することで接続が可能です。   トータルパワー、左右バランス、トルク効率、ペダルスムースネスの表示が可能です。   回転角度ごとの力の大きさや方向、左右のペダリング効率の表示はできません。  ...
  2. クランクにかかる力がゼロの点(無負荷)をセンサーのメモリーにセットする機能です。
  3. サイクルコンピューターSGX-CA500/CA600 を使って、ペダリングモニターセンサーのゼロ点校正を行います。   1.ローラー台等を利用して、自転車を前後輪の高さが同じになるように水平に設置します。 2.左右のセンサーを起動させるためにクランクを 3 回以上回転させます。 3.ペダルを装着した状態でクランクアームを地面に対して垂直になる位置で静止させます。 4.SGX-CA500...
  4. 電池端子が汚れた状態では接触不良になる恐れがあります。   電池ホルダーケース内の電池端子を、乾いた綿棒等で端子を変形させないように丁寧にふき取って下さい。 一見汚れていないようでも電池端子の部分に白っぽい汚れが付着している場合があります。 これを拭取ることで症状が改善しますので、クリーニングを実施してください。  ...
  5. マグネットを正しく取り付け、クランクを5回以上回転させて本製品を起動してください。   電池の残量を確認してください。 電池のステータスがLowまたはCritical の場合は左右の電池を交換してください。   右送信カバーを開けてプッシュスイッチを短押し、右送信機のLEDが緑色に点滅した後、左右のセンサーのLEDがオレンジ色に10秒間点灯することを確認してください。...
  6. SGY-PM910Z/ZL/ZR/V/VL/VRは不要です。 SGY-PM910H/H2/HL/HRはファームウエアのバージョンが4.023以降不要です。
  7. 左右のセンサーの電池 ( CR2032 ) 交換はお客様ご自身で交換可能です。 詳細は、取扱説明書をご覧下さい。
  8. クランクの回転角度を検出するために用いられ、30 度ごとに力の大きさ、方向を計測します。 マグネットはパッチタイプとアームタイプの2種類を用意しています。ご使用のフレームに合わせてご使用ください。
  9. パッチタイプマグネットには NS 極性がありますので、縦長の方向をクランクの回転方向に合わせて貼って下さい。
  10. 温度学習機能とは、異なる温度下でゼロ点校正を行うことで、温度に応じたゼロ点を自動補正する機能です。 この機能は走行中の温度変化に対して精度を保つ機能です。   本機能を利用するためには、異なる温度でゼロ点校正を2回以上実施する必要があり、最新の6回分を用いて補正します。   前回記憶したゼロ点校正から4℃以上温度変化があった場合、ゼロ点校正の結果を記憶します。  ...