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SGX-CA500

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  1. 何らかの要因で操作できなくなっている可能性があります。 [ START/STOP ]ボタンと[ LAP ]ボタンを同時に 10 秒以上押して、強制リセットを試してください。   本機に異常がないときは、強制リセットをしないでください。故障の原因となります。
  2. サイクルコンピューターの時計はGPS信号と同期を行い自動的に補正を行っています。   補正時の時刻は設定されているタイムゾーンを基準に行われています。 お客様のサイクルコンピューターに設定されているタイムゾーンをもう一度ご確認ください。   工場出荷時はグリニッジ標準時の時刻設定となっておりますので、日本標準時とは9時間ずれた状態になっています。...
  3. 弊社独自のdb形式で保存しています。
  4. 通信状態が悪化しているとエラー率が「 NG 」と表示されることがあります。 また、2.4GHz 帯電波を扱う機器の影響で接続できない場合がありますので十分離れたところで接続操作を行ってください。
  5. スピードセンサーのマグネットを正しく検知できるように、マグネットの取り付け位置を調整してください。
  6. 計測を内部の気圧計で行っています。気圧のキャリブレーションが必要です。   SGX-CA500 での標高の校正方法ですが、   MENUボタンを押したのち、「セッティング」→「システム」→「標高校正」→「校正方法」を選択してください。   校正方法として「現在の標高」、「海面気圧」、「GPS」の三通りの方法があります。...
  7. ペダリングモニターセンサーのモード切り替えスイッチが、ペダリングモニターモードであることをご確認ください。   ベクトルの向きがおかしい場合は、マグネット校正が行われていない可能性があります。   ご購入された取り扱い販売店様にて、マグネット校正を実施していただいて下さい。
  8. 以下のセンサーのいずれかを接続することで可能になります。 ケイデンスの優先順位は   1.ペダリングモニターセンサー 2.ケイデンスセンサー または スピード & ケイデンスセンサー 3.パワーメーター(ケイデンス値が計測可能なセンサー) となっています。
  9. 約 75 グラムです。
  10. -10 ℃ ~ 50 ℃ の範囲で使用できます。